- 2019年12月23日
- 2021年6月29日
ショートカットが招く未来
もう、数えきれない程の人が会社を離れた。 彼らが迎えた現在は過去に置かれたショートカットを選んだ未来だった。 僕は、どの道を選ぶのか。
もう、数えきれない程の人が会社を離れた。 彼らが迎えた現在は過去に置かれたショートカットを選んだ未来だった。 僕は、どの道を選ぶのか。
忘年会シーズン真っ只中。 多少の疲れを引きずりながら、せわしく流れる日々に巻かれて振り返りを忘れる日がある。 ステップ10を通じて見えた成長への鍵を書き記そうと思う。
おめでとう。まもなく4才になる君のスナップショット。 2ヶ月に1回だけ、その時の君の様子を書く。 僕はきっと忘れてしまう。だから、ちゃんと残しておく。
最近、靴を買いに行って感じた事がキッカケですがビジネスにおいてもカウンセリングでも、 もしかしたらスポンサーシップにも役立つかもしれない気付きがあったので書き残す事にしました。
以下は今日のOSM の基となる原稿である。 このテーマを頂いた時、僕は原稿無しの無策でスピーカーに臨むつもりでいました。 よく、『降りてきたままに話す』という仲間が居て、僕も何度かやったことがあります。
ある夫婦の家に招待された。妻同士が同じ病院で出産し、車で10分圏内。更に同業とのことで心の距離は近いという。 旦那さんは初対面、子供を連れて全員で遊びに行った時の話。
夜が明け光が差し込み始めた早朝。 僕は温くなったビールをノドに通し独りの空間の広さを痛感していた。 どうして良いのか分からない金曜日の朝。 ふつふつと沸き上がる怒りにも似た感情が僕を支配した。